日清粉G、ベトナムに食品工場建設
2013-06-21

 日清製粉グループ本社と日清フーズはベトナムに現地法人「ベトナム日清製粉」を設立し、調理加工食品(パスタソースなどのレトルト食品)の生産工場を約15億円かけて建設する。日本国内向けのパスタソースの製造拠点とするほか、将来的なアセアン地域での事業拡大も視野に入れる。日清製粉グループの日本向けパスタソースの海外製造拠点国はタイに続く2カ国目となる。

 新工場の年間生産能力は約1万トンを計画。2014年秋の稼働開始を予定する。

 「ベトナム日清製粉」の資本金は860万米ドル(約8億円)で、日清フーズが75%、日清製粉グループ本社が25%を出資する。事業内容は調理加工食品の製造・販売。社長には石村英司氏が就任する。会社所在地は、首都ホーチミン市近郊のドンナイ省ビエンホア市アマタ工業団地内。




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